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5月26日(木) 10回記念 お話と会食 荒川尚也/ガラス
¥10,800
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5/22追記: 間近になりましたのでこちらでのお申し込みはカード決済のみにさせていただきます。当日のお支払いを希望される場合は直接事務局まで電話でお申し込みをお願いいたします。 事務局:042-395-9270 作り手と使い手が垣根無く出会え直接お伝えできる場を!との思いではじめた日本の夏じたくも今回で10年目を迎えました。この度は、初回から参加の3名の作家のお話を伺い、会食をご一緒にという場を設けました。初夏の白雲邸のお庭を眺めながら、物づくりのお話や諸々のエピソードを伺う楽しい会食を是非ご一緒に。 お料理は、料亭藤沢車屋の車屋御膳をお召し上がりいただきます。 また、それぞれの作り手からの心づくしのお土産もご用意させていただきます。 5月26日(木) ガラス作家の荒川尚也さん 場所:三渓園 白雲邸 時間:11:30~13:00 志野、織部、桃山陶器。和食器としてのワイングラス。宋白磁と李朝白磁と自家調合のガラス生地。音楽と書と吹きガラス。ジャズと水墨画と北魏の仏頭。とりとめのないお話しになりそうですが、よろしければご一緒に。※お土産:ガラス片口 尚、事前申し込みで先に会費のお支払いを頂きます。 キャンセルにつきましては5月23日までは振込手数料210円を引いた金額を返金いたします。 それを過ぎた場合は、お料理のキャンセルが出来ませんので会期後にお土産の品をお届けし、参加費の代わりとさせていただきます。 荒川尚也/晴耕社ガラス工房 HP=http://www.seikosha-glass.com/
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5/27「熨斗ってなに?」ーいまさら聞けない熨斗の話ー 辛島綾
¥1,620
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当日受付を致します。 希望の方はお早めにお集まりください。 その際は当日のお支払いになります。 お釣りに無いようにお願いいたします。。 事務局:042-395-9270 5/27(金)11:00~12:00 鶴翔閣 控えの間 贈り物には熨斗をつける。 考えることなく当然の作法として行われる行為。 熨斗とは何なのか?文化発祥の由来から、変化の歴史をお話します。 そして、現代の暮らしに気軽に取り入れられる 「書道半紙でつくる熨斗紙」の作り方をご紹介いたします。 参加費:1,620円(材料込み・てぬぐい付き) 持ち物:なし 定員:20名 折形礼法の考察 辛島綾 http://kagamiru.exblog.jp/ お問い合わせ:アトリエ・Kinami Tel.042-395-9270
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5月28日(土) 「萩(はぎ)」で涼しげな短冊掛け 高橋建具製作所
¥5,400
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当日受付希望の方はすこし早めにご来場ください。 事務局:042-395-9270 夏の建具「簾戸(すど)」のすだれ部分に使う「萩(はぎ)」で涼しげな短冊掛けを作ります。 萩は、粗野な雰囲気と深みのある色で日本の夏に好まれてきましたが、現在は数が少なく希少な素材です。 大きさは48.5㎝x10.5㎝。並巾の短冊がちょうどかかります。 5/13現在残り9席 会場:鶴翔閣 控えの間 時間:5月28日(土)10:30~12:00 参加費:5400円 人数:10名 お問い合わせ 高橋建具製作所 0254-22-6450 info@kimajime.co.jp
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現在満席です: 10回記念 お話と会食 5/27 箱瀬淳一/漆
¥16,200
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ご好評をいただきまして定員に達しました。 キャンセルがあった場合は再度こちらで募集させていただきます。 作り手と使い手が垣根無く出会え直接お伝えできる場を!との思いではじめた日本の夏じたくも今回で10年目を迎えました。この度は、初回から参加の3名の作家のお話を伺い、会食をご一緒にという場を設けました。初夏の白雲邸のお庭を眺めながら、物づくりのお話や諸々のエピソードを伺う楽しい会食を是非ご一緒に。 お料理は、料亭藤沢車屋の車屋御膳をお召し上がりいただきます。 また、それぞれの作り手からの心づくしのお土産もご用意させていただきます。 5月27日(金) 漆作家の箱瀬淳一さん 会場:三渓園 白雲邸 時間:11:30~13:00 お土産は食事の取り皿、または和菓子、ケーキなどにも使える18cmほどの大きめのサイズのお皿です。皆様にとって、様々な場面で使い勝手の良いものを特別に用意させていただきました。漆の器を手に取っていただく良い機会になると思っています。10周年の感謝を込めて! 尚、事前申し込みで先に会費のお支払いを頂きます。 キャンセルにつきましては5月23日までは振込手数料210円を引いた金額を返金いたします。 それを過ぎた場合は、お料理のキャンセルが出来ませんので会期後にお土産の品をお届けし、参加費の代わりとさせていただきます。
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10回記念 お話と会食 5/28 中島洋一/古典織物
¥12,960
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作り手と使い手が垣根無く出会え直接お伝えできる場を!との思いではじめた日本の夏じたくも今回で10年目を迎えました。この度は、初回から参加の3名の作家のお話を伺い、会食をご一緒にという場を設けました。初夏の白雲邸のお庭を眺めながら、物づくりのお話や諸々のエピソードを伺う楽しい会食を是非ご一緒に。 お料理は、料亭藤沢車屋の車屋御膳をお召し上がりいただきます。 また、それぞれの作り手からの心づくしのお土産もご用意させていただきます。 5月28日(土) 古典織物の中島洋一さん 会場:三渓園 白雲邸 時間:11:30~13:00 「日本の夏じたく」10周年を記念して古典織物の魅力(蚕品種、天然染料、文様の意味等)についてお話しいたします。おご参加頂いた皆さま限定で干支にちなんだ錦のなすび型巾着をお持ち帰り頂きます。なすびは「成す」を意味し縁起が良いとされています。 尚、事前申し込みで先に会費のお支払いを頂きます。 キャンセルにつきましては5月23日までは振込手数料210円を引いた金額を返金いたします。 それを過ぎた場合は、お料理のキャンセルが出来ませんので会期後にお土産の品をお届けし、参加費の代わりとさせていただきます。 中島さんのご紹介/日本のてしごとー工房探訪その63 http://www.handmadejapan.com/sidestory_/sst196_01.htm 日本の夏じたくHP http://n-natsu-s.jimdo.com/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AE-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%A4%8F%E3%81%98%E3%81%9F%E3%81%8F/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E6%B4%8B%E4%B8%80/
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5/27 薄絹の扇面制作/久保紀波
¥6,480
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薄い羽二重の生機を2枚に合わせた間に和紙や葉脈を思い思いにレイアウトして挟み、扇面を制作致します。 出来た扇面は京都の職先で扇子に加工した後にそれぞれにお届けいたします。 場所:鶴翔閣控えの間 時間:5月27日(金)14:00~15:00 参加費:6,480円(扇子加工・配送費含む) 定員:16名 FBページ=https://www.facebook.com/at.kinami HP=http://www.kinami.jp
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